後世に残せる

安定して長く続けられる事業に
興味はありますか?

あなたがもし、

  • 10年、20年と安定して続けられるビジネスをしたい
  • 景気に左右されないビジネスをしたい
  • 売上げに追われない余裕のあるビジネスをしたい
  • リスクが少なく失敗しづらいビジネスをしたい
  • 年間1000万円規模でいいから手堅く稼げるビジネスをしたい
  • 補助金などがもらえるビジネスをしたい
  • 競合に悩まされないビジネスをしたい
  • 既存事業や家族との時間を大切に出来るビジネスをしたい
  • FCを始めたいが加盟金が高すぎないところを探している

どれか一つでも当てはまったら
ぜひ、「福祉事業」について
お調べしてみてください。

国が

「稼げるようにしてあげるから民間の皆さんやってください。」

というのが今の福祉業界の実態です。

現在の社会福祉における国の予算は約35兆円で年々増加しています。

その中から福祉事業主に補助金や助成金などが支払われていますので、いわば、現在の福祉事業の状態としては、増え続ける福祉サービス利用者に国が対応しきれないため、稼ぎやすい仕組みを作ったので民間の力でなんとか対応して欲しい。
という状態です。

その中でも特に新規事業におすすめな福祉サービスについては無料説明プログラムでお話していますので興味のある方はぜひプログラムに参加してみてください。

1店舗におけるモデル収支
※あくまでモデル収支になりますので
必ずしも同じ収支を保障するものではありません。

1度や2度の面談で終わらせない。
FC無料説明プログラムをご紹介

1限目 概要

成功するフランチャイズ開業の共通点

フランチャイズ開業で成功するための大前提

フランチャイズ開業で成功するための5つの鍵

私たちが運営している福祉サービスとは?

2限目 概要

データから見る福祉サービスの選択の仕方

福祉に関連する国の政策や法律

福祉サービスのビジネスモデル解説

経営シュミレーション

国から報酬をもらう方法

3限目 概要

福祉サービスの問題点

問題点における改善策

わたしたちが競合が増えずらくした方法

福祉サービスが勝ち続けられる理由

開業のタイミングの重要性

個別面談有り!
\ 質問、問い合わせも可能です! /

福祉を通じて
日本を元気にしたい!

弊社が福祉サービスを立ち上げた理由は日本の経済に活気がなく、国力が徐々に衰退しているように感じていてそのために自分たちが出来ることは何か?

と考えたことがキッカケでした。

現在の日本では福祉サービスの対象者となる人数が15歳以上の人口の15%を超えてきています。
今後も少子高齢化が進んでいくことを考えるとこの割合は今後もっと増えていくことは間違いないと思います。

この方たちがもっと元気に消費活動や生産活動が出来るようになったら日本の経済に活気が生まれ国力アップにつながるはずだと信じ福祉サービスの対象者を元気にしていくことを目標にして日々福祉サービスを運営しています。

FC本部
株式会社ライフマップ
所 在 地
〒902-0075
沖縄県那覇市字国場1188-7
ボヌールミオナ1F

一緒に福祉を通じて日本を元気に出来るパートナーさんを増やしていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。

株式会社ライフマップ

  無料説明プログラムに参加する